楽曲配信:Hanavira

日々オープン(ブログ)

リリース日 2022年11月25日

『ヒラ ヒラ ヒラ・・・』いつも当たり前にそばにいた人が、花びらが散るように行ってしまった。
その寂しさを、『散ってゆく花びら』に例えて歌いました。

Hanavira←(楽曲配信サイトはこちら)

作詞作曲:Shinmei

Hanavira
歌詞

Hanavira は 孤独に舞い落ちる  あの頃は もぉ 戻らないだろう

Hira Hira と そよ風に吹かれ  あなたは どこへゆくの

変わらぬ日常  ふと気付けば そばにいたのに

取り残された memory  振り返る勇気がなくて

忘れなかれと 胸に刻んだ  想い思われ 悔やむあの日を

Sara Sara と 砂のように朽ち  巻き上がる 旋風つむじかぜよ

Hyuru Hyuru まわる この葉のように  涙を 引き連れてゆく

Hira Hira Hira...

いつでも笑って  そこに咲いて いることさえ

気づかぬ愚かなサピエンス   ひとひらの散るまで

空よ 大地よ たたえたまえと  母なる海の まこと 願いよ

Hanavira The petals dance brilliantly.   
    (花びらは華麗に舞う)

It's lonely only for a while , repeating over and over
(寂しいのは一時だけ その繰り返し)

Hira Hira Forever in my eyes.  So that I can meet you anytime.
    (永遠に私の瞳の中へ)(いつでも会えるようにと)

ゆらゆら と 写り込む Lonely Time  思い出は もぉ 動かないだろう

Kira Kira と 星屑ほしくずのように  この手を すり抜けてゆく

Hanavira は 孤独に舞い落ちる  あの頃は もぉ 戻らないだろう

Hira Hira と そよ風に吹かれ  あなたは どこへゆくの

So that I can meet you anytime.

コメント